連休は、いかがお過ごしでしたか・・?

久しぶりの3日間での連続休暇というのも珍しいが、秋晴れに恵まれての
絶好の3日間だったのではなかろうか・・。
もちろん!中日には点数稼ぎに「嫁」を連れ出し近くをドライブしてきたが、陶芸の里「小石原」を走ると大渋滞で、何でも「秋の民陶祭」ということで駐車も出来ないほどの混雑で、結局、諦めて別ルートで山を下り、麓の「道の駅」で買い物をして久留米市内まで帰って遅めの昼食でした(>_<)。
何のための点数稼ぎだったのか・・?

残りの時間は、木曜日にタイヤ交換に出したスフィーダの調子を見ることにした。というのも、交換に行ってもらったMFFのN店長のインプレでは、サスペンションが機能していないという。
今まで3000km近く走って、そこまで急に変わるものか?と不思議に思うが、タイヤが高性能だとそうなるのだろう。
二日間で300km以上走ってくる・・。しかも、態と久住や、阿蘇周辺の細いクネクネした道を走ってみる。路面からの突き上げは多少気になるが、差して大きな問題では無さそうだ。高速でコーナーに飛び込みさえしなければ当面はいいと思えた。

「マーニ」に乗る前は、国産の「ハヤブサ」や「ニンジャ」に乗っていたが、そのツーリング仲間たるや、メンテもやっていない国産の昔のネイキッドでレーサー並みに飛ばしていく奴らだった。その中で鍛われたが、“歳”で付いていけない自分に「ハーレー」を選択した経緯がある・・。

これからもサーキットやレースをする訳じゃないので、この辺で充分である。ただ、工場の空きが出来次第、サスのオーバーホールは予定している。ところで、昨夜も福岡でバイクの死亡事故があったようだが、歳もあまり変わらないみたいだし、限界を越えるような走行はしてはいけない。

歯が疼きだした・・。(毎年今の時期は歯がおかしくなるよな・・。)

2、3日前から、被せている歯の歯茎が腫れている。
昨日から奥歯で物が咬めない状況に成ってきた。押さえてみるとパンパンに腫れている・・。食事をなんとか「うどん」中心で食べてはみたが、物を咬むと疼く・・。数日前から痛み止めのロキソニンを飲んでいるが、大して効き目は無いようだ・・。
お客様と話をしているとき、急に口の中に“味”が点いたような感じがした・・。よく見ると化膿しているところから、出血しているところだった。急いでテッシュで拭き取るが何か、口の中が気持ち悪くて何度もウガイをして、ようやく出血を押さえることができた・・。
こうなると、痛みも引き、腫れも引いて食事にも支障が無くなるかもしれない・・しかし、歯医者嫌いなことから今回の状況になったが、早く医者に行けば軽くて済んだろうに・・。
明日からの今年最後の連休!しかもベストシーズンときている・・。「行楽」に「食欲」、「芸術」と満喫するには、「健康」有ってからとつくづく思うようになった・・。

「秋」らしくなってきているのだが・・「秋」物の動きは・・?

二日続いた出張も終わった・・と同時に爽やかな天気まで戻ってきた。
鹿児島?熊本と行ってきたが“景気”のほうは、まだまだといったところだろうか・・。
販売店や百貨店を見ていても、“賑わっている”という表現は使えない・・。
原因は分かっている。9月の残暑が影響しているだろうし、“景気”の先行きも復興増税なんかばかり増えて、「物」を買う気にならないのだろう。
そんな時期に、特殊な部類に入る「久留米かすり」の存在感をもっとアピールするため鹿児島と熊本に行ってきた・・。
「秋物新作」を投入して間も無い時期だし、比較的遅い動きなれど、お待ち頂いている皆様には喜んでいただいているようで、ひと安心した。

これから「冬物新作」の投入も続いていくことになり、ますます「久留米かすり藍暦」でお楽しみいただければ幸いです・・。

早くなった!九州新幹線・・。(おかげでゆっくり出来ないよ(>_<)。)

「さくら」と「つばめ」である・・。「つばめ」はソフトバンクカラーにディテールされている。
新八代で“リレーつばめ”に乗り換えしていたのが懐かしいが、まだ6か月しか経っていないんだよね。もう随分昔のことみたいだけど・・。

もう何回も乗った九州新幹線だけど、結構速くて便利すぎるほどだ。久留米から熊本まで22分しか掛からない。新聞を読んでいると着いてしまう!
鹿児島まで1時間20分掛らないという時間なれば、昼寝もできないし、“速さが疲れ”になっていくような感じである・・。
便利になればなるほど、弊害も生まれてくることもたしかである。

本日、鹿児島行き…。(藍暦鹿児島店、秋新作登場です・・!)

久留米を朝出た時は晴れていたんだが…鹿児島は雨が降っている。
今年の夏は近年稀にみる「火山灰」の襲撃らしく、みなさん苦労していたが、この雨が少しずつ流していくことだろう。

さぁ、季節が変わり風向きが変われば、ここ鹿児島でも「久留米かすり」の秋のシーズンがスタートです…。


どうぞ「久留米かすり藍暦・鹿児島店」にお越しください。新作久留米かすり秋物から、小物和雑貨まで楽しい“和”の空間をお楽しみいただけます。

秋の休日、ぞくぞくと集まるイタリアの名車・・。

“秋”らしくなってきました・・。先週、やっとマフラーを装着したので
日曜日はその実態を体感すべく、盤石の体制を取っていたつもりだったが、前夜の「飲み会」で朝のスタートは大幅に遅れ、しかもいつもの“片頭痛”まで出てくる始末だ。その上、外は一番の寒気とかでやたら寒いときている。「ホークス優勝!」で夜なべして特番を見たことも原因の一考だろう。そんなこんなで、スタートは遅れるし、目的地も下方修正を余儀なく地元を走る事にする。
まずは、コスモスもそろそろ見ごろの筑後川を「うきは市」まで走り、小石原まで登ってそのまま「嘉麻峠」を越え、先週K氏と走った、米山峠を逆コースより通過して筑紫野のMFFに滑り込む・。

程なくすると、オーナーを始め“コアなバイク好き”なメンバーが集結する。まぁ、よくここまで「イタリア製」が揃うものだ・・。しかも何の連絡も無しだから凄いとしか言いようがない。話の内容も「腰が痛い」だのそんなのばっかりだけど、“居心地”の良さは抜群で、「バイク」の詳しい話や、情報が聞けるMFFである。
今回もN店長に無理言っているから、前日の接待と「パンツ」購入は想定内です。
“秋”、気持も爽やかに今週も仕事頑張ります・・!

10月になった・・。(この時期最高に良い季節だね。)

私の誕生月だからかもしれないが・・割とこの時期好きなのかもしれない・・。
子供のころは、“小児喘息”で季節の変わり目には、息をすると肩を上下に揺らし「ヒューヒュー」気管支が鳴ったものだ。夜、寝る時横になると、
気道が狭くなって余計、息苦しく、怖い夢にうなされながら過ごした事が
脳裏をよぎる・・。
30歳の頃も風邪を拗らせ、「肺炎」を患ってしまいこの時期に2週間の
入院をした・・。今でもその時の「肺の傷」はレントゲンに映るし、以前の
健康診断では「肺がん」の疑いまで掛けられた。もちろん!違うんだけどね。
最近でも急に気温が下がったりすると、気管支がオカシイが、それでも今からの気候は「清々しく」何処からとも匂ってくる「金木犀」の匂いに癒される方が心身ともに豊かになる・・。
最近に成って“好き”になった季節の真っ只中をエンジョイしている・・。

季節の変わり目には・・。 (出会いと別れ・・。)

9月最後の今日は、朝から雨である・・。温度もあまり上がらず、明日からは寒気の影響で寒くなるという。

季節の変わり目には、体調が悪くなったりするから充分気を付けていただきたい・・。
そんな季節の変化する時期には結婚式も多いんだが、葬式も多い・・。
今の私は葬式の方が多いなぁ・・。組合の「理事長」という立場での付き合いも有るが、僕らの親達の年代はもうその世代に入っているのだろう。

昨夜は同級生の奥さんの訃報が入ってきた・・。まだ50歳に成っていないのに、友人の心中を思うと心が痛い・・。幸い子供がいない家庭だったのでそちらの心配は無いが、そのぶん夫婦仲は良かったようで、今夜のお通夜は辛い夜になるだろうな・・。

最近、歳を取ったせいか?“涙腺”が弱くて困る!ドラマを見ても、結婚式や葬式に出てもすぐ、“涙”と“鼻水”でぐちゃぐちゃになってしまう。
季節の変わり目や、ある程度の年齢になると、いろんな出会いと別れが待っている・・。

9月もそろそろ終わりですね・・。(来月は誕生月か・・!)

今朝の「久留米」は蒸し暑くて、夏に逆戻りのような気温と湿度だった。
久しぶり昨夜は寝苦しく何度も夜中に目を覚ました・・。歳なのかな?

しかし、天気予報によると土曜日位から寒気の影響でグッと寒くなるという。10月の始まりは寒さから始まるようだ。
客先での展示会や大きな催時などが予定されているから、もしかしたら
結構いい結果が出るかもしれない。「藍暦の製品」と、「久留米ぬくぬく袢天」の売れ過ぎに期待して待っていることにしよう・・。

過ぎ去りし“夏”の思い出・・。 (ミルキースマイルの“秋”を迎えて・・)

今年の“夏”は暑かったなぁ?[:晴れ:]
特に昨年サボっていた「バイク」を復活したのは大きい!昨年は、「スポーツスター」の事故の影響で4月末から殆ど乗っていなくて、ましてや、7月には新車で買って3000kmしか乗っていない「ZX?14」も売ってしまった・・。

しかし、なんでそうなるの?か、分からないが昨年末から、別の相棒が登場して今年の“夏”を“イタリア色”に染めてくれた・・。
もう、本格的な“秋”が始まっているが、これからの季節、「何色」に染まっていくか・・?楽しみである。
そうなるとなんか、仕事の面でも良いことが起こりそうな予感である・・。