最近ちょっと変わった「名古屋」

(伏見通りを望む・・)

久しぶりに“名古屋”に来ています。
しばらく来ないうちに、街が大きく変わっていた…。新しいビルはもちろんだが、地下鉄の出入口や歩道などで
これだけでもかなり違ったイメージだ…。そんな中、長年通いつめた
“名古屋地鶏”のお店が閉店していた…。
ショックというより、寂しかった…。お店の制服も「久留米かすり」でうちから提供したものを使って貰っていた…。
時代が変わったということか…。寂しい・・。

カレーライスに必要なものは?

美味そうな“カレーライス”だろう!そりゃそうだ…!
鹿児島の「藍暦」店近くの超有名店だもん…。
どうだ!このボリューム…!こんな“カツカレー”見たことないよなぁ!
足りなくなると“ルー”を継ぎ足してくれる。
「作る人の愛情」が詰まっている“鹿児島カツカレー”でした…!

再開発真っ只中!「久留米かすり“藍暦”鹿児島店」訪問・・。

金曜日に今後の「久留米かすり“藍暦”鹿児島店」のスケジュールの  確認に久しぶりに来鹿しました。

時期がら、例の「駅前再開発」の影響で我、アーケード街も人通りが多いし駅ビルのリニューアルや、他のビルも次々に出来つつあった・・!そんな中で健闘している「久留米かすり“藍暦”鹿児島店」ですが、支えていただいている大勢の「藍暦」ファンの皆様のお陰であり、これからも更に満足していただけるようにスタッフ一同、頑張って「久留米かすり」の魅力をお伝えしていきます・・!

ちょうど、街には外人の方が多くて「なにごと?」と聞くと、最近、外国航路の大型客船がよく寄港するみたいで、先週もそうだったみたいだ・・!
前回は中国の船から2000人近い上陸があったようだ。「桜島」もびっくりしていることだろう・・。

自己管理という責任・・。

巨人軍の木村コーチの訃報は日本中を悲しませた・・。
突然の出来事は、防ぎようが無い症状だったのかもしれない・・。しかし、  まだ若いなぁ・・。

最近、持病の「糖尿病」の定期検診だった・・。この病気は放っておくと
いろんな合併症を引き起こすので、自己管理をして自分の身体を把握しておかないといけない・・!
そんなわけで、前回の数値が過去最高を記録したため、今回から新薬の投与が始まることになった・・。インスリンが全く出ない状況ではないため、
食前の薬を飲むだけで様子を見ることになった。最近の医学の発達は  目覚ましいものがあって、今回の新薬も、数値を抑制して進行を抑える働きをするという!細部に渉る検査の結果、腎機能、肝機能、痛風、血圧、尿酸値と全てにおいて正常ということなので、これ以上、血糖値の上昇を抑えればいいということになる・・!自己管理イコール自分の身体の“今”を知ることだ・・!
「豚」みたいに太って、動きもしないで「口」だけの経営者じゃこの先ジ・エンドだ・・。
「仕事」、「バイク」、「旅行」、「美食」、「酒」とこの先まだまだ、やりたい事は、いっぱいある・・!
これから起こるであろう新規事業の準備も始まったことだし・・まだまだこれからだ・・!

台湾紀行 ・・その3 (食の台湾・・)。

世界で最も美味しい料理の一つに、紛れもなく「中華料理」が入っているのは公然の事実だ・・!
特に東北部の「餃子」や四川の「エビチリ」「麻婆豆腐」、上海の「海鮮料理」、美食の広東料理に、香港の「飲茶」と揚州の「炒飯」・・と挙げれば  キリがないほどいろんな料理が揃っている・・。

そんな中で「台湾料理」である・・!歴史的に広州出身の方が多く、ということは「広東料理」が多いということになるが、そこは周りを全部「海」に囲まれた地の利を生かして、緑多い肥沃な土壌にも恵まれた食材の宝庫であるから、有名な台湾独特の食べ物として進化しているんだろう・・。
今回の訪台で食べたのは、「鼎泰豊 ディン・タイ・フォン」本店の  「飲茶」と、台湾でも有名な「フカひれ」「アワビ」のオイスターソースかけ「伊勢エビ」の蒸し焼きのディナーフルコースを本場の紹興酒で楽しんできた・・!


(フカひれのオイスターソースがけ)

(アワビのオイスターソースがけ)

もちろん!小皿の付け出しは、お替り自由だし、炒飯、スープ、デザートと続き、かなりの満腹になってしまった・・。
夜市に行けば、いろんな屋台が並んでいて、麺類から、揚げ物、スナック類、飲み物など、日本の屋台とは少し違っていてアルコール類はあまり飲んでいないようだった・・。わたしは、30円の餃子饅頭と150円のグァバの実を買って食べたが、新鮮でどれも美味かった・・!ひとつ残念なことは、
季節的に「マンゴー」がまだ早いらしく、生の果肉を食べられなかったのが心残りではあるが、「西瓜ジュース」や最近のヒットの「パインケーキ」の試食や「お茶」の試飲で結構お腹が満されていた。

雨が多く緑も濃く、肥沃な土地で様々な作物が採れ、海の恵みも多い     「台湾」は、「美食家」には、たまらないところかもしれない・・!

台湾紀行 ・・その3 (食の台湾・・)。

世界で最も美味しい料理の一つに、紛れもなく「中華料理」が入っているのは公然の事実だ・・!
特に東北部の「餃子」や四川の「エビチリ」「麻婆豆腐」、上海の「海鮮料理」、美食の広東料理に、香港の「飲茶」と揚州の「炒飯」・・と挙げれば  キリがないほどいろんな料理が揃っている・・。

そんな中で「台湾料理」である・・!歴史的に広州出身の方が多く、ということは「広東料理」が多いということになるが、そこは周りを全部「海」に囲まれた地の利を生かして、緑多い肥沃な土壌にも恵まれた食材の宝庫であるから、有名な台湾独特の食べ物として進化しているんだろう・・。
今回の訪台で食べたのは、「鼎泰豊 ディン・タイ・フォン」本店の  「飲茶」と、台湾でも有名な「フカひれ」「アワビ」のオイスターソースかけ「伊勢エビ」の蒸し焼きのディナーフルコースを本場の紹興酒で楽しんできた・・!


(フカひれのオイスターソースがけ)

(アワビのオイスターソースがけ)

もちろん!小皿の付け出しは、お替り自由だし、炒飯、スープ、デザートと続き、かなりの満腹になってしまった・・。
夜市に行けば、いろんな屋台が並んでいて、麺類から、揚げ物、スナック類、飲み物など、日本の屋台とは少し違っていてアルコール類はあまり飲んでいないようだった・・。わたしは、30円の餃子饅頭と150円のグァバの実を買って食べたが、新鮮でどれも美味かった・・!ひとつ残念なことは、
季節的に「マンゴー」がまだ早いらしく、生の果肉を食べられなかったのが心残りではあるが、「西瓜ジュース」や最近のヒットの「パインケーキ」の試食や「お茶」の試飲で結構お腹が満されていた。

雨が多く緑も濃く、肥沃な土地で様々な作物が採れ、海の恵みも多い     「台湾」は、「美食家」には、たまらないところかもしれない・・!

台湾紀行 ・・その2 (千と千尋の台湾・・)。

「台北」より北へ向かうこと50分位の海からせり上がった所の町が   「九分」だ。
もう、「基隆」に近い急斜面の坂が多い町が最近、有名になっているらしいというのも、映画の舞台になったり、日本では「千と千尋の神隠し」の中で町のモデルになったとこだ・・!

縦、横に通じる小さい道や坂にお土産屋や、飲食屋が軒を連ねている。  凄い人出だ!台湾でも人気のスポットらしい!日曜ということもあるのかもしれないが・・

建物や通りに面したところに提灯があるが、夜になればこれに灯が入り、
幻想的な雰囲気になって辺りを包み込む・・。
移動に多少の時間が必要だが充分元は取れると思うのでお勧めだ。この後は「台北」まで戻って「夜市」で美味しい物を食べて酔っ払っておりました。

台湾紀行 ・・その1 (30年ぶりの訪台・・)。

表題のように約30年ぶりの「台湾」である・・。

20歳代の前半、取り引き先の招待旅行で「台北」「花蓮」に行って以来の訪台である・・。
福岡からは、直行便で3時間弱のフライトで以外と早く着く外国である。
少なからず日本とも関係が深く、気候、食べ物、人の性格など、日本人に以外と合うかもしれない・・!

歴史的にも日本と非常に関係が深い・・!中国大陸からの支配が薄い時代に日清戦争により日本の支配化になるが、日本も内容のいい台湾の  整備に、本土に使う予算より多い資金を投入して基礎になるインフラ整備を行なってきたという。現にその当時の施設や道路など、今だに現役がまだ多い。
太平洋戦争後は中国の内紛により、国民党の「蒋介石」達が移り住む形で「中華民国」を形成し現在に至っている。

(中正紀念堂と蒋介石銅像)

日本は田中角栄訪中後、台湾との国交を断絶し現在の中国との国交を結んでいるが、その裏では活発な貿易や、観光は続いており現在に至っている。
本当に30年ぶりだが、その変貌には目を見張るものがある・・!街の綺麗さや、人の身なり、車の新型率、食の充実など、どれを取っても日本と変わらない水準だ・・!物価は安いとは感じなかったが、緑が多く27℃位ある気温とトロピカルな果物など、今の時期日本では味わえないものばかりで、それだけでも充分、価値があるように思える。
街中でも日本の物や、言葉が中国や韓国以上に溢れているし、人々は  結構、親日的であるし親切だった。

快適な3日間の台湾を過ごさせてもらったので、内容のご報告は順次していくとしよう!乞うご期待です・・!