“ぐらいする・・!”久留米弁で“がっかりする”という意味である。
折角、用意をしたのにキャンセルされたり・・とか、一瞬のうちに力が抜けるような出来事の時、この言葉を使う・・。
今朝も結構いい内容の文章を書き込んでいたのに、操作上のミスで消えてしまった・・。保存すればいいことだが、文章を書くときは「ノリ」で書く・・!長々と書くときは「ノリ」がいい時だ・・!「保存」なんか浮かんでこないほど夢中だよな・・!
今朝は、「ぐらいする・・!」思いをした分、その後は良い事があるかもしれない・・。
“ぐらいする・・!”久留米弁で“がっかりする”という意味である。
折角、用意をしたのにキャンセルされたり・・とか、一瞬のうちに力が抜けるような出来事の時、この言葉を使う・・。
今朝も結構いい内容の文章を書き込んでいたのに、操作上のミスで消えてしまった・・。保存すればいいことだが、文章を書くときは「ノリ」で書く・・!長々と書くときは「ノリ」がいい時だ・・!「保存」なんか浮かんでこないほど夢中だよな・・!
今朝は、「ぐらいする・・!」思いをした分、その後は良い事があるかもしれない・・。
今回、久しぶりに「釜山」に行ったが、国内を旅行するより、断然お得というのは分かっている。ウォン安も手伝ってか今が旬ではなかろうか・・?
30才代の頃はある団体に所属して国際委員会に席を置いていた関係で、
大邱や釜山は公式行事でよく行った。そのころから比べると高速船や
買い物、「韓流ブーム」も手伝って、日本人向けにどこも商売盛んで
ある・・!
九州で温泉に行って、宴会、二次会と流れていっても、そこそこの
金額を取られてしまう。それを考えると高速船を利用して韓国を選択してもそれくらいの予算内に収まってしまう!(パスポート持参は当たり前だが・・。)
今回、写真では紹介できなかったが、釜山の街並みが以前のイメージから格段に変わっていた・・。高層ビル群や港や海雲台に架かる橋、車も
以前みたいに古くないし道も綺麗だった・・。
今度来る時は古都「慶州」にまで足を延ばしたいと思う。
早くしないとウォンも今夏までには、元の水準まで戻るとの予想だ。
“釜山港に帰れ”・・!今が帰り時かもしれない・・!
(関係無いけど韓国のビールです。苦味が少なくて辛い料理にあまり合わないようだ・・。)
形だけのカジノとアカスリを楽しんだ翌朝は、名物の「アワビ粥」で
サッパリと始める、「釜山」朝の定番だ・・。
アワビの肉が入っていて食感もよく味もいい・・。お勧めだ・・!
一泊二日の弾丸ツアーはお昼の13:30に迎えがくるため、バタバタと
買い物を済ませに国際市場に移動する。ありとあらゆる物が手に入るし
交渉でかなり安く買える。ここでも日本人パワーが炸裂していた・・!
もちろん、韓国はアメリカ式で車線が日本とは逆だし、慣れるまで少し時間が掛かるが、苦労するのはタクシーの乗り降りでドアが自動でなく手動だから、いちいち開け閉めをしなくてはならない・・!自動ドアに慣れている日本人は苦労するはずだ。
最後の締めはコチジャンが入ったチゲスープ定食をいただいて「釜山」食の旅が終わった・・!
血糖値が気になるけどウォーキングの時間を増やさなくては・・。
“♪椿咲く?春なのに?あなたは帰らない・・♪”と以前、ヒットした
「釜山港へ帰れ」を口ずさむ・・。
久しぶりの「釜山」上陸だ・・。
かれこれ、10回以上は行っていると思う。私が住んでいる福岡県とは海を挟んで一番近い外国だ。最近では高速船の就航で、より早く、快適に
「釜山」へ行けるようになった・・
前回は、5.6年前、知り合いを連れて高速船で行ったが、悪天候で対馬の沖でUターンしてきた。この時は、けが人が出るほどの揺れだった・・。
その時に比べると、今回は往復とも「凪」で、沖でも全く揺れなかった。
3時間を切る位の船旅は、免税のビール(150円)を飲んでいたらすぐ
着いてしまった・・!着後は国際市場周辺を回り、昼ご飯の
「石焼ビビンバ」を食べる・・!
韓国の料理で一番ビックリするのは、なんといってもサービスで出す
キムチを始めとした数々のオカズではなかろうか・?食が進むしビールのツマミにも最適だ・・!しかも、タダみたいだし追加も自由だ。
店の人にビビンバを混ぜてもらい美味しくいただいた・・。
夕飯は定番の「骨付きカルビ」だ・・!ここの店はホテルの横だからかなり日本人向けにアレンジしてあり辛くなく、刺激を求める方からは苦情が
出ていた・・。
野菜やキムチも種類も多く、サービスというのはどこも同じである・・。
ウォン安ということもあってか・・?どこも日本人ばかり・・。特に中年のおばさまたちの買い物ツアーと、飽くなき食への探求心が釜山の街のあちこちで見られた・・。釜山の夜は長く暑い・・!
とにかく、今日は 「LET IT BE」。
なすがまま、あるがままを全て受け入れます・・。
昨日は、私の母の78回目の誕生日だった・・。
持病の糖尿と膝の痛みくらいで、最近は落ち着いているようだ。
私の糖尿はここからの遺伝ということは分かっている・・。
先日、TVで泣き歌を聴かせる番組を見ていたら、老いていく側から見て
歌った曲が紹介された・・。
感動したし、泣けた・・。老いていくと、思うようにならないし、ましてや面倒を掛ける。誰も好き好んで老いていくわけじゃない!面倒を掛けまいと
すればするほど、だんだんと何もできない自分がいる・・。
そのことを回りが理解して家族として受け入れなければならない・・!
当然のことだ・・!
私なんか、結婚してもずーと同居しているからなおさらだ・・。
我々が生まれた時、食べさせてくれたり、オムツを替えてくれたり、風呂に入れてくれたのは・・紛れもなく「両親」だ!
その御返しを今から私達がするわけだ・・。もっともっと長生きしてもらわないと困る・・。両親がいなかったら私は存在しなかったのだから・・。
北九州市の小倉駅前です・・。
仕事で昨日行ってきましたが、我々、県南部の人間にとっては大都会だ・・!
駅前だって、新幹線やモノレール、大きい量販店があり、久留米の街とは
大違いで、商店街も活気がある・・!
「久留米かすり藍暦」もお客様のところで頑張っている・・!ありがたいし、これからもヒットするような商品作りをしなければならない・・!
次回は、小倉の事をより詳しくお聞きするために、腰を据えてお邪魔したい・・。
今朝から3か月に1度の総合病院での検診に行ってきます・・。
その後は、北九州まで仕事で移動です・・。夕方には久留米に戻って
会合に出席します・・。
詳細は後ほど・・。
先週の土曜日、遂に久留米井筒屋の長い歴史に幕が降りた。
この件については、ブログの中でも何度か紹介したが、個人的にも思い出があり寂しい・・。
久留米人ならば、少なかれ思い出はあるはずである・・。デパートという
言葉を知ったのも使ったのも、ここが初めてであり、そこに行くことが
子供の頃は、ワクワク緊張したものだ・・!
思い出は時が経つと薄れるものだが、そこにある物だと傍を通るだけで
思い出も甦る。物が無くなると記憶もだんだんと薄れていくのだろうか・・?
久留米井筒屋も形は変われど、残ってもらいたい・・!我々の記憶が薄れないうちに・・。
昨日の悔しさと、久しぶりの天気で1人で大分方面に向かう!
途中、杷木インターから高速にスイッチ!高速走行を堪能・・!
九重インターで降り、四季彩ロードへと順調にドライブする。
人気のスポット、夢吊り大橋はパスして長者原にて写真撮影をする。
結構な気温にトイレも近いが、そのまま「やまなみハイウエイ」を牧ノ戸峠
海抜1330mをスルーしたときが一番寒かった・・!
いつものオムライス屋さんで昼食をとり、温泉に浸かり「ミルクロード」を
大観峰をパスしながら、一気に菊池まで下る・・。
途中、数回のトイレ休憩はあったものの、pm15:20ごろには自宅に
帰還しておりました・・。
本当に久しぶりのツーリングでしかも、1人の贅沢な時間・・。
誰もいない温泉に浸かり、英気を養ってきたのは大正解だった・・!
今朝の筋肉痛さえなければ、言うことはないが・・。