「避暑地」へ行こう・・。

本当に暑い“夏”である・・。東北の方は、気温も低く、雨の被害も出ているようで大変のようだが・・大変といえば、北部九州も早くから梅雨開けした関係で、連日の“猛暑”である・・。
熱中症や、農作物の被害も報告されているので、自分の身体は無理をしないで充分な
「水分補給」をして対応したい・・。

先日、阿蘇方面に登ってきた。下界と10℃は違う気温は、爽やかで気持良かった・・。
まだ、始まったばかりの“夏”ではあるが、暑さに負けないでメリハリの有る生活を心掛けていきたい・・。

しかし、暑い“夏”の北部九州であります・・。

大好評!「藍暦夏の感謝祭」・・。

直営店では、年に一度だけの「感謝祭」を、福岡・天神店では今日まで、鹿児島店では先週の土曜日まで開催しておりました・・。

今回も大好評の内に鹿児島店では、過去最高の売上でしたし、福岡・天神店でも昨日まで好調を続けております・・。

比較的、早い“梅雨明け”と同時に本格的な「夏」の暑さが続き、“爽やかな肌触り”で涼しい「久留米かすり藍暦」が支持されていると思います。

涼しい部屋でアイスクリームを食べるのもいいですが、折角の輝く“夏日和”を体験しに
「渓谷」辺りに繰り出すのもいいかと・・?

それぞれの“夏”を「藍暦」と共にお過ごしくださいませ・・。

もう、「夏休み」なんだな・・。

来週から「夏休み」に入るそうである・・。
小さい子供がいないので、すいぶんとその響きには遠くなっていると思う。

ヨーロッパでは「夏休み」は、国や職種によっても違うだろうが一か月位貰える処も有ると聞く・・。
そこまで貰えなくても、この熱い期間少しだけでも、“涼しい”所へ疎開したいものだ。
今年は梅雨明けが早かった関係で、猛暑が長い期間続くだろうから尚更である・・。
我々が過ごした昔の「夏休み」とは、少し様子が違ってきているのだろうか?皆様もくれぐれも“健康管理”に気を付けて頂き、猛暑を乗り切ってもらいたい・・。

「鰻」でも食べにいきますか・・?

5、4、3、2、1・・「サンダーバード」への思い入れ・・。

1966年に放映されたイギリスの「サンダーバード」である・・。
私が小学2年生の時にテレビで見ていた・・。その時代、強烈に印象が残り、当時のストーリーも、そのまま覚えているくらいだ。当時はプラモデルも流行っており、4号を皮切りに随分と集めて、“南海の秘密基地”を作ったものだ・・。

本屋の店先を覗くと写真の“サンダーバード特集”が目に飛びこむ・・。
すかさず、購入して出張移動の新幹線で暑いのも忘れて、夢中で読む・・。

最近ではBSにて、二大漫画家の特集もあったりと、当時を振り返りながら楽しみにTVに噛り付いていた・・。

“夏”の夜長・・今年は遠き“少年時代”に思いを寄せて熱くのめり込んでいく自分が居る・・楽しいひとときだよね・・。

次期新しい「藍暦」の提案に向けて・・。

久しぶりに「営業会議」をする・・。
弊社は、会議を余りしない会社である・・。“会議”をしたとて、結果がいいとは限らないし時間の無駄である・・。大事な部分は常日頃から伝えているし、みんなも解ってくれていると思う・・。
今、一体、何をすればいいか?ということを・・。

特に時間を越えてのダラダラした会議などは、「無能な人間の集まり」でしかないので、弊社での会議はスケジュールの確認と、それに向かっていく「注意と提案」を伝えるようにしている・・。その後は、担当者の「ヒラメキ」などを組み込んでいく・・。あたらしい「藍暦」は、こうして次の“新作”や“提案”を発表していく・・。

次回の「展示会」でも新しいご提案を素早くお見せできるように頑張っております・・。どうぞ、ご期待くださいませ・・。

7月三連休が終った・・。

7月になり、早い梅雨明けとなった九州北部であるが、所々でまだ“ゲリラ豪雨”が降っているみたいだ・・。
昨年は、同時期に甚大な被害が出た、我が筑後地方や阿蘇地方であるが今年はこのままで過ぎてほしいものだ・・。

一気に“夏空”が広がった阿蘇、外輪山の中の内牧で、ゆっくりしてくる。
周りを吹く風は涼しく、昼寝には持ってこいの状況であるが、圧倒的な迫力の「阿蘇」が心を癒してくれている・・。

リフレッシュが出来た瞬間だった・・。

「久留米」に帰ってくる・・。

昨日、久留米に戻った・・。
久しぶりの「新幹線」での御帰還であるが便利になったものだ・・。

高架で景色が一段上からの眺望だが、仕事を終え「筑後川」を渡ると“ホッ”とする・・。帰ってきたという実感がして気が抜けるのである。

この情景を35年近く続けている・・。遠くに行けば行くほど「実感」は大きくなり、帰ってきた
安心で“ホッ”とするのである・・。これから「夏本番」!充実した“秋物新作”も、どんどん出来つつある・・。
期待に応えられるように今が“正念場”である・・。

名古屋天下取りラウンド。

長い間、お邪魔している名古屋である…。
商売の基礎を教えてもらった所である…。
今は少なくなったが、私には懐かしく、しかも衿を正す所でもある…。
新たな気持ちで頑張る準備は出来ている…。
初心に帰る場所があることは有り難いことだ…。