時期を同じくして、鹿児島と久留米にて感謝売り出しを開催した。
最近では、「お付き合いの招待状」は配らなくて、本当に“藍暦”を愛していただいているお客様だけにお越しいただいている。
以前、単価の安い商品を扱っていたときは、「お付き合いの招待状」を出していたが・・時代は変わって、貰った側からは「お付き合い」ほど気の重いものはないだろう・・と察する。
納入業者は、いつの時代も同じで「値段を叩かれ」、「お付き合い」をさせられ大変だ・・。
私は、商品を提供してもらうところを粗末にはしない・・!より良い商品や
作品が入ってこなければ、お客様に満足をしてもらう商品が出来ないし、
作れない・・!納入業者あっての“藍暦”なのである。
お客様に喜んでもらうため、“藍暦”に携わる全ての人達とこれまで以上に連携を深めて、素晴らしい「久留米かすり“藍暦”」を作っていくつもりです・・。
これからも“藍暦”どうぞ宜しくお願いいたします・・。