マーニ「スフィーダ」への“挑戦”・・part 7 。(モトグッチの新型  登場真近・・そしてライバル登場。)

「マーニ」もいいんだが、もう10年以上も車体を作っていない会社なので、今後、新型が出てくる予定も無さそうだし・・段々古くなる車体を修理しながら乗り続けるのも「趣味」としては最高な“自己満足”の時間だろう・・が、デリケートな部分もあり、遠くのツーリングやコーナーを高速で走れないとか、しっかりした「メンテナンス」をしていないと、動かした先での    「トラブル」も増えてくる可能性も高くなる・・。

今、所有している二台は中古で購入した11年と13年選手だから、これからその手の心配の“種”が増えるってもんだ。それまでは高年式の国産車に乗っていたから尚更、「メンテナンス」の部分での戸惑いも仕方のない事かもしれない・・。
でもやっぱり、新型の“新車”はいいよ!殆どが「トラブル」なんか無いに  近いだろうから・・。半年前までカワサキ「ZX?14」に乗っていたし、最初から スズキ「ハヤブサ」に乗って尾道?四国など廻ってきたことが今では懐かしい。
そんなバイクが一台あっても“いいなぁ”と思う最近だが、そんな中で
この春には日本販売になる「モトグッチのV7レーサー」は、いいんじゃないかな!“個性”強いし、軽そうだし・・。

・・・しかし、強力な“ライバル”がデビューする!
ドカティ“ディアベル”である・・。以前から興味が有り
図体はデカイが重量は軽いらしく、どんな走りをするか?気になる。
もちろん!「イタリア製」だし・・でも、このスタイルはどこかヤマハの
“V?MAX”に似ていると思えるのは、私だけじゃないはずだ・・。

悩める「春」ですな・・。

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