写真のようにお礼を言わなければいけない・・。相当長い間、お邪魔している所だし、「良い時」も「悪い時」も経験させてもらった所である・・。
最初の頃は、「名古屋」に行くのがイヤで、“お客さん”に行くのが尚更
イヤだった・・。独特の雰囲気と、商売の「間」が有って駆け引きも上手い。でも壺にハマれば“量”を捌いてくれる日本の中心だった・・。
「名古屋」という存在は今からも変わらないだろう・・それほど大きい存在だったけど、もう、当時の“街”の面影は無く景色までもが変わってしまった・・。
「街の灯や、商売人が“夢”のあと・・。」・・お粗末。