日本時間の6月13日の深夜、オーストラリアの砂漠に火星探査衛星 「ハヤブサ」から分離した“カプセル”が無事、着地したらしい!
7年ぶりの帰還ということと、「月」以外の土壌を採取している可能性が有るという奇跡的な事実がもうすぐ明らかになる・・。
まぁなんと凄い出来事なんだろう・・!地球から60億キロ離れた「火星」の小惑星まで飛んでいって着陸して土壌まで採取してくるなんて・・!
しかも、相当な“トラブル”を何回も発生しながら、3年遅れの帰還は
「奇跡」というしかない・・!その後の報告を楽しみにしながら、日本の “技術力”に拍手を送りたい・・。