「藍暦」の定番中の定番である・・。
春・秋に関係なく作れば作るだけ売れてしまう商品だ・・。「久留米かすり」を、無地、小柄、柄物と三種類使っており、お買い得感の中に価格設定も2万円を切るという思い切った価格を出したことから結構な「ヒット商品」になった・・!
3年位前から作っているので、最近、似たような製品も見かけるようになったが、やっぱり「藍暦製」がいいに決まっている・・!「柄」のバリエーションが豊富で、しかも“売れ筋”のパターンは把握している。
最近では藍染めの「手織り」バージョンも追加して
(こちらはやや高いが・・)ラインナップを増やしている・・。これからも 「ちぢみ」生地や、その他の可能性が有る生地とのコラボでバージョンを増やしていきそうだ・・。
「いのち華やいで・・。」