茶道な日・・(左様な日じゃない・・。)

最近、新しく出会った方々が同じように“茶道”をされている・・。
しかも、一番門弟が多い「○○千家」である・・。そうゆう人達に限って他にも、「武道」や「川柳」、「水彩画」果ては「陶芸」や「華道」などあらゆる日本の「伝統」を極めようとしている・・。素晴らしいことではあるが私なんかは先日もお伝えしたが、「飽きやすの隙やす」だから何をしようと続かないから、幾つも極めようとしている人は尊敬する・・。

しかし、なにも全てに続かないのではなくて、ジャンルが違うだけなのを
解っていただきたい。
「バイク」「車」、「グルメ温泉」と「歴史旅」「中華系海外旅行」などは結構続いていると思うけどな・・!
「極める」ということは、何にしても素晴らしいことだしなにより自分が  “輝いて”見える瞬間ではなかろうか・・?

しかし・・どれも“趣味”の範囲だから楽しいのであって、これで「食おう」とすると大変な事になると思う・・。でも“趣味”であっても、時間やお月謝  それに発表会や○○会など、結構、出事や出費も大変と聞く・・。
まぁ、何事にも程々ということでしょう・・。

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