一年前の今日・・年老いた祖母が97歳で亡くなった・・。あれから
もう、一年も経つのか?早いものだ・・。
昨今では、一部の100歳を超えたお年寄りの所在が分からなくなっているそうだ。誰がこのような状況を作りだしたのか?戸籍上は存在して税金を納めているだろうに、こんな初歩的確認を行政は何をしているのだろうか?年金や恩給など誰に支給されているのだろうか?その確認は?馬鹿げた“謎”は深まるばかりだ・・。
私が“死ぬ”時は、堂々と死んでいきたい・・!人知れずひっそりと朽ち果てていくなんて寂しすぎる・・。私も今年で52歳になるが、人生の終焉に向けてのカウントダウンは既に始まっており、これからのスケジュールも決めている・・。誰の為の人生じゃなく“己”の人生だからこれからは有意義に使っていきたいと思う!ってこんなこと書くと“ファン”?の皆様から、「引退するの?」とか「どこか悪いの?」とか心配される方々がおられるので “壮大”な計画はここでは話せないが、これからも公私共々有意義な時間の使い方に徹していきたいと思っています。
PS・・祖母が亡くなって、葬式も終わっての深夜、家の誰もが聞いたらしい・・祖母の廊下を歩く独特な「足音」を・・!数日間は「歩いていた」という・・。
死んでも「元気」な“婆さま”だな・・!