「円滑化法」期限切れの影響・・。

昨年の12月より施行された金融緩和策だが、来年の3月に期限が切れるらしい。4月からは「大倒産」時代の予告すらある・・。

連立を組む国民新党亀井氏の肝いりで始まっただけに、今の大臣でも
延長になる可能性も有る訳だが、所詮、借りたものは返さなければならない。いくら優遇されたといっても、金利も乗るわけだから計画性が無いと
同じことの繰り返しになりかねない。
そうなれば力の無いところは、いっそ“廃業”したほうがいいかもしれない。物が動かない時代において繰り返すだけの“経営”なんておかしいし、何も残らないなんて悲しすぎる・・。
私はというと“分相応”にこれからも頑張っていくしか見当たらない・・。

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