イタリアンな伝説のプロローグ・・part  3  (待てば海路の日和あり)

「待てば海路の日和あり」というが、まさに今、絶好のタイミングが巡ってきたが、慌てては事を成さない。全ては“神”のご加護の元に・・。

あっ・・!僕のとこは“浄土真宗”だった・・。
詳細は近いうちに報告出来ると思いますので楽しみにお待ちくださいませ。

(写真はアメリカンな“H・D1200S”だが、夏の阿蘇五岳を望むベストショット!画面が輝いて“暑さ”が伝わってくる一枚だ・・。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です