マーニ「スフィーダ」への“挑戦”・・part 2 。(サマラーテの風は遠く・・。)


(キャブやエンジン系に手をいれることになる・・。)

先週の日曜に自宅にやっと到着した“マーニスフィーダ”だが、細部のリファインが必要な事は先に述べたとおりで、エンジンの回転数絡みの低速で不安定な取り扱いや、エンジンブレーキの効かないところやクラッチの調整を含めて、多少の時間が必要になるかもしれない。

そりゃ、高年式の国産なんかとは違うことなどは解っている・・。遠くから
引いてくると、その辺のトラブルは付きものだ。昨年のスポーツスターでも経験しているが、自分仕様になるまでには多少の時間が必要になる。だから出来上がってきた時の“嬉しさ”は格別である・・。

メンテナンスをしてもらう筑紫野の「ラバーズ」さん。お宝な車両がいっぱいだなぁ・・。

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