中学時代、フォークソング全盛時代のカリスマ、「吉田拓郎」の“歌”である。
「このままでいいのだろうか?」と、あがきながら結局、「今のままでいいんだ!」っていう内容だったろうか・・?。しかし、その結論を見付ける間の 葛藤が“歌”の中に凝縮されている。それは「個々が違う思いを抱き、理想を見つけていく過程が重要なんだ!」と言っているようだ・・。
“普通”に過ごす何でもない事が出来ないもどかしさは、“やるせ無い思い”が残るだけだ・・。
「関東地方」の状況まで怪しくなってきた。“食糧”が無いという!被災地とは関係無い所なんだが“保存食”関係は品切れらしい。なんでまたそんなことになるんだろうか?
そうなると、全く関係無い「九州」でも、関東などに物を送ることになるらしく「乾電池」や「カップ麺」などは品薄状態らしい。
“歌”のように、いつもと同じように過ごせないものだろうか?ましてや、 被災地とは関係の無い所なのだから・・。