マーニ「スフィーダ」への“挑戦”・・part 5 。(“レア”で“コア”な  バイク達・・・半端ないコレクションにノックアウト!)

「カワサキリックマン」始めて見た・・!イギリスのメーカーでエンジンを日本の「ホンダ」、「カワサキ」などで仕上げた車両で、流通は極めて少ないものと思う。所有している生粋の“カワサキ乗り”のオーナーの本妻は、たぶんコイツだろうなぁ・・。

“カワサキ氏”の二台目はZ750Tという希少価値の二気筒エンジンを積むナナハンだそうだ・・。私にはよく分からないが・・。キャブ、マフラーは変えているようだ・・。いっしょにいたK氏は、かなり興奮していた!

そのK氏の“ナナハン”!「ホンダ」のCBだ!僕らの高校時代は、これと「カワサキ」の“RS”!に強烈にノックアウトされたものだ・・。当時は、こんなバイクに乗れる訳がなく車検が無い250ccのカワサキの2ストに乗っていた・・。それだけ「憧れ」の存在で“カタログ”を穴が開くほど見て、寝る時は抱いて寝た覚えがある・・。懐かしい思い出だなぁ・・。

そして、今回の「相棒」である。昨日のM氏の電話ではキャブのセッティングは順調に仕上がっているらしく、後は細部の調整とテスター検査が残っているだけらしい・・。
試乗の感想では、相当“いいフィーリング”に仕上がっているという・・!今週末が今から楽しみだ!

話は変るが写真はオレンジ色に見えるが、実際は鮮やかな“イタリアンレッド”である・・。

それぞれの個性が光る・・、“バイク”っていいですね・・。

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