西鉄久留米駅のイルミネーション (元気になるというイベント。)

最近、点灯しているが「久留米を元気にしよう!」というところからの発想で有志の寄付で賄われている・・。これ以外にメインの中心道路にも同じようなイルミネーションをしている・・。
しかし、年々規模が小さくなっているようで、寄付するところが寄付を貰う側に回ってしまうことだって有りうる訳で「街」を元気にするということだけど、それぞれの考えが大きく変化する中での継続は大変だね。

もっと違う方法での「元気」はないものだろうか?なにも、「ラーメン」や「焼き鳥」を無理やり日本一に押し上げても、多くの市民の恩恵には程遠い。「福祉」を充実するとか、公共の何かを無料にするとか・・その方が
市民生活には余程いいのでは・・?
食べ物には好き嫌いがあったりするが「福祉」は、皆が年老いていくから
全てに適応するはずだよね・・!もっと身近に改善の余地が有って「街」を底辺から「元気」にしてもらいたいものだ・・。

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