「久留米かすり藍暦」、東へ西へ・・。(霧の大分道・・。)

先週末は、大分県の別府方面に出向いておりました・・。
気が付けば、最近では、鹿児島市から八代経由熊本市と長崎市茂木町・・と続き、今回の
大分県入りとなったが、お解りのように九州を縦横無尽に俳諧している・・。
もちろん!仕事絡みでの訪問であるが、現場のお客様の処に行けばいろんな事が見えてくるし、「アイデア」も浮かんでくる。私のように最初から“営業の現場”を歩いた人間には、やっぱり「現場」が一番、性に合っている。
「商売」の全てがそこに有り、生かすも殺すも本人の度量だけだから・・。

写真は「高速大分道」の有名な“霧”です・・。別府湾からの風と由布岳や鶴見岳からの風の微妙な関係で、四季を通して発生する「名物」になっている・・。

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