晩秋の久住高原に“紅葉”を愛でる・・。

なにも、いつも仕事ばっかりして“目”がつり上がったような姿をしている私ではない・・。
これでも「人」より風情や、風流を楽しむ“余裕”は持っている・・。折角、日本に生まれてきたんだから、各地の風情や習慣、気候の変化、名物、文化、景勝地を楽しまなくてどうする?

ということで11月の最初の連休は、今が盛りの「紅葉見物」に2日続けて、しかも、同じ「久住近辺」に遠征してくる・・。
2日間とも、馴染みの“隠れ家”で“暖と食”を取り、「紅葉」を堪能する。

近くには「夢吊り大橋」や、「九酔峡」等も有り大勢の観光客で賑わっていた。

「隠れ家」では暖炉の火が心地よく、ゆったりとした気分にしてくれる。

車を進めていくと、久住の牧ノ戸峠付近では、車の大渋滞で、離合ができずに車が列を作っていた・・。

2日間共に同じ所に行くと今年の「紅葉」を満喫し、後半に降ってきた雨で「晩秋」の到来が早くなりそうだ・・その時は又、“暖炉”に温もりに行くとするか・・。

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