線路は続くよ・・何処までも・・! part 2 (それぞれの展示会、それぞれの主張。)

たとえ、大都市を通るような大きな幹線じゃなくて、小さな町を単線で繋げているような線路でも、役目は同じ・・。その線路の先には、きっと素晴らしいことが有ると信じてこれからも頑張っていきたい・・。

もしかしたら、単線の方がゆっくりしている分、周りの景色や季節に敏感に対応できるのかもしれない・・。
何の業界でも同じだろうが、大変な時代になってくることは予測が付く。大きい所程、大変になる筈だ・・。弊社としては決して基本を忘れず、自分の身の丈に有った“いい仕事”を続けていきたいと思っている。写真の単線線路のように“真っ直ぐにゆっくりと確実に・・”を目標に次期新製品の開発に日々精進しております。

「久留米かすり藍暦」、ご期待くださいませ・・。

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