今日から4月である・・。日本では官公庁や学校など3月末で区切り、4月からが仕切り直しの新年度が始まるのが通例である・・。
私も経験が有るが、4月が過ぎると継続事業への前年度の経過説明と決算報告が待っている・・。毎年続けるのだが事業報告は5年間続くという。
しなくてはいけないことは、しかたないが、簡略化出来ることは進化しなければならない・・。
この時期、民間も含めて移動や、編入の最盛期だが、更に進んだ社会の為に我々も含めて頑張っていかねばならない・・。
弊社的は4月でも“新年度や年度末”という言葉は無く、「久留米かすり」を使って素敵な「藍暦」を作り続けていくことに変わりはないのです。