あまり詳しくはないが、「サッカー」は見ることが多い・・。特に代表戦は、今回のW杯やアジアカップなど、国を代表する戦いは“熱く”なるほうだ・・。
今朝の試合で日本のW杯は、終わった・・。“不完全燃焼”どころか?全くの“完敗”であった・・。
これほど「メッタ切り」されたのも、記憶が無いようだ。
どうして、ここまで“差”が出てしまったのだろうか・・?海外組を中心にいい選手が揃っているんじゃなかったのだろうか・・。
毎試合、「自分達のサッカー・・。」ばかりを口にして「自分のサッカー」を忘れているようである・・。
試合の合間にCMで流れる「代表選手」の姿がやけに多く、“虚しく寂しい”のは、私だけじゃないはずだ・・。
落ちるところまで落ちた「日本代表」。ここから這い上がって来た時、「最強の日本代表」に変貌している筈だ・・。
それを4年後のロシアで期待している・・。