Nさんとこの、二台のハーレーダビットソン100周年モデルは決まってる! さすがハーレーである! 乗り手のコメントは控えるが・・。
ブランド戦略の賜物だろう。
ここにくるまで、日本のバイク攻勢に悲鳴を上げていたが、イベントや
ウェアの充実やDM、プレゼント、子供や奥様向けなど多種多様な、 戦略でイメージを植えつけてしまった!
なんと、あの喧しいエンジン音でさえ登録しているのだそうだ。
“藍暦”の夢! ハーレーのようにならねば・・。
ちなみに、私のファットくんも100周年モデルですよ!
ハーレーって、ジーンズが似合いますよね!
ジーンズ = インディゴブルー = 藍染 = 久留米かすり = ハーレー乗り!
というわけで、もちろん現役続行中です!
社長?やりますね?
それほどでも・・・。ただ、拘りと主張は持ち続けたいですね!