遂に久留米井筒屋閉店・・。

先週の土曜日、遂に久留米井筒屋の長い歴史に幕が降りた。
この件については、ブログの中でも何度か紹介したが、個人的にも思い出があり寂しい・・。

久留米人ならば、少なかれ思い出はあるはずである・・。デパートという
言葉を知ったのも使ったのも、ここが初めてであり、そこに行くことが
子供の頃は、ワクワク緊張したものだ・・!

思い出は時が経つと薄れるものだが、そこにある物だと傍を通るだけで
思い出も甦る。物が無くなると記憶もだんだんと薄れていくのだろうか・・?

久留米井筒屋も形は変われど、残ってもらいたい・・!我々の記憶が薄れないうちに・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です